「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

7月6日のブログ「新型コロナ対策本部会議、敬老会補助金の見直し、「つるむらさき蒸留水」完成、県山林協会理事会など」

今朝は雨のために走らず。

ここ数日、夜中に数通の気象・河川情報メールが届くため、どうしても睡眠が浅くなりますね。

この先も雨が続く予報ですので、続けて警戒が必要です。

 

市役所に入ってから、打ち合わせや決裁など。

 

午前9時半から、新型コロナ対策本部会議。

私からは、コロナ対策ではなく、熊本・鹿児島等の水害について、平成30年7月豪雨の被災地として、まったく他人事ではないので、新聞やテレビで報道を見る際、それぞれ担当部署ではどう対応するか、自分のこととして捉えてほしい、とお願い。

 

それぞれの担当部長から、これまでの取り組みの状況報告など。

 

その後、打ち合わせ

 

午前11時から、西部地区の区長会役員の皆さんと面談。

毎年、各自治会や区主催で開催される敬老会ですが、今年はコロナ感染防止に配慮しながらの開催を市からお願いしています。

関市では、敬老会を開催する自治会・区に対して、75歳以上の高齢者一人あたり2,700円を補助しており、これは75歳以上の一人あたり金額では県トップです。

ただし、あくまでも敬老会を開催した場合にのみ補助するものであり、敬老会を開かず商品券のみを配るような地域は、これまで補助対象にしていません。

今日の要望は、コロナ感染防止のため敬老会は開催しないが、記念品等を地域で配布するため、たとえ半額でも補助金を出してほしい、という内容でした。

今年度については、コロナ感染防止に注意をしながら、例年通りの敬老会を開催する地域もありますので、補助のあり方を年度途中で変更することはせず、来年度以降の敬老会補助のあり方を市として検討したい、という旨、お答えしました。

 

現状、敬老会を開催する地域に在住している75歳以上の高齢者数に、2,700円を乗じた金額を補助金として交付していますが、実際に敬老会に出席される高齢者の方は、20%~35%くらいではないか、と思います。

それでは、逆に出席されていない65%~80%の高齢者の方はどうなるか、というと、お弁当や記念品を出席されなかった世帯に配っている自治会もありますし、記念品のみを配っている地域もあります。

ただし、一人あたり2,700円分相当をしっかりと配っている自治会は少ないと思われ、おそらくホテルや集会場で開催する敬老会の経費(料理代・飲み物代・アトラクション代等)として、出席されていない方の2,700円のうちの相当額を充当している自治会が多いのではないか、と推察します。

 

過去の経緯があって敬老会事業の補助金はこういうかたちになっていますが、仮にこれから新たに敬老会を支援する制度をゼロベースで考えるならば、出席する人も出席しない人も同額の補助金を出す・・・という枠組みにはならないでしょう。

これから改めて担当課に検討してもらいますが、敬老会に実際に参加された方と、参加されなかった、もしくは、参加できなかった方への一人あたり補助金額を変えることが妥当に思います。(あくまでも今日現在の考えですが)

 

敬老会に対する補助金については、これまでの経緯を尊重して特に制度を変えてきませんでしたが、ちょうど要望をいただいたので見直しを検討します。

ただし、自治会や区にとって、公平性という意味で良くなる面もあるでしょうし、現行より予算的にやりづらくなる面が出てくる可能性もありますね。

 

午前11時半から、「郷土料理つるや」の杉山ミサ子さん、奥長良川名水株式会社の中村隆春・社長が、新たに開発された「つるむらさき蒸留水」の報告に。

新聞記事では拝見していたのですが、今日、初めて飲んだら、意外にすっきりとした味でビックリ・・・勝手に青汁のような色と味を想像しておりました。

つるむらさきの粉末を溶かし・・・ではなく、蒸留してエキスを抽出して水にしたものだそうです。

つるむらさきの栽培・加工に始まり、最後にペットボトルの水となるまで、関市で一気通貫している蒸留水です。

ちなみに、ラベルは武芸川生まれの仙厓の作品をモチーフに、福瀬餓鬼さんが描かれた作品とのこと・・・こちらもストーリーがありますね。

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午後1時半から、岐阜市の森林文化センターにて、県山林協会第1回理事会に出席。

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来月の総会に提出する議案の承認等でしたが、総会についてはコロナ感染防止のため、書面評決で行うことを確認。

 

自宅に戻ってから、雨量・雨雲レーダー・河川水位等を定期的に確認。

警報発令時、危機管理課の職員を中心に、各地域事務所も万が一に備えて待機しています。

 

今、午後8時現在、自宅に待機していますが、今後、さらに水位が上がっていくようであれば、私も市役所に入ります。