「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

7月9日のブログ「教育委員会・健康福祉部・市長公室との市長協議、ロド☆スタ復活」

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ・・・小雨が降っていましたが。

これだけ雨が続き、特に、警報が連続して途切れないのは記憶にありません。

f:id:ozeken:20200709230232j:plain
↑ 今朝の津保川・・・昨日より、かなり水位は下がっていました・・・正面に見えるのは大岡山です

 

市役所に入ってから、打ち合わせや決裁など。

 

今日も県庁での道路関連の総会等の予定が入っていたので、県内の災害発生・警報発令を受けて延期に・・・そのため、庁内の協議に時間がとれました。

 

午前9時半から、教育委員会との市長協議。

教育総務課・給食センター・学校教育課・関商工とそれぞれ協議。

 

午後2時から、健康福祉部との市長協議。

先日、たどり着かなかった子ども家庭課・高齢福祉課との協議。

 

午後4時45分から、市長公室との市長協議。

これまた、先日、残ってしまった企画広報課との協議。

 

ちなみに、昨日、ブログに書き忘れましたが、昨夕、基盤整備部の水道課・下水道課とも協議を終えてます。

 

どんな事業でも、新しく始める取り組みや、既存事業を改善することは、私はとにかく楽しく感じます。

一方で、いつも通りの事業をいつも通りこなすことには、面白みを感じませんし、あまり価値を見出せません。(もちろん、法令に基づいて、正確に的確に業務をこなすことは市役所として大切です)

 

課題を抱えたり、トラブルが発生したりすると、課長が報告や相談に来ることがありますが、

 

 「良かったですね。楽しいじゃないですか。」

 

と、よく声をかけます。

 

課題やトラブルに不誠実に向き合っているつもりはないのですが、課題解決に取り組んだり、トラブルに対処したりすることは、新たな改革・改善のチャレンジをするわけですから、市民の皆さんにとっても、まったくマイナスではありません。

 

眉をひそめて額にしわをつくって深刻な顔をすれば、課題やトラブルが解決できるのなら、私も一緒に渋面を作ってお付き合いしますが、そんなものには何の意味もないわけで、要は、覚悟を決めて、真摯に検討を重ね、結論を出す、ということ以外ありません。

 

市民の皆さんのために・・・という起点と方向性さえ間違わなければ、どういう結論であろうと、市にとってプラスになりこそすれ(プレス度合いは選択肢によって異なってくるでしょうが)、マイナスには絶対になりません。

その意味では失敗はありえませんし、仮に失敗だと責められたとしても、部長・課長が市役所を辞めさせられる・・・なんてことはあり得ないわけで、そうであれば、課題とトラブルの解決に向けては、新たなチャレンジと楽しさしかありません。

 

昨日、修理をお願いしたロド☆スタ・・・数日はかかると思っていましたが、修理完了の連絡をもらったので、自宅に戻る前に立ち寄り。

今日はノッキングはみられなかったようですが、水が乾いたのかもしれませんね。

ただし、エアコンのベルト鳴きを直してもらい、ずっと交換をサボっていたエンジンオイルも替えてもらえました。

 

f:id:ozeken:20200709221216j:plain
↑ 今回の代車はダイハツのタフト

 

毎回、代車のときに書いていますが、軽なのにクルーズコントロール・レーンキープコントロール・ブレーキ制御・ガラスルーフ・キーフリーシステムなどなど、最新の機能がビッチリでビックリ。

 

ロド☆スタ・・・来年2月が車検なのですが、もう一度、通してさらに2年乗るか、買い換えるか・・・もう少し近づいたら考えます。