8月12日のブログ「お二人の100歳お祝い訪問、令和元年度の関市ふるさと納税は全国37位」
今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。
春先には雲雀の声を聴きながら、田んぼに水が入ってからは蛙の声を聴きながら、今は蝉の声を聴きながら・・・季節の移り変わりを感じつつ。
市役所に入ってから、打ち合わせや決裁など。
午前11時に市役所を出て、武芸川町小知野にて100歳のお祝い訪問。
耳が遠くなられていましたが、デイサービスに週3日、通われながら、ご自宅で元気にお過ごしの女性でした。
関市からのお祝いをお渡しして、ご家族の皆さんと一緒に記念撮影。
午後1時半から、倉知のサ高住「すずらん」にて100歳のお祝い訪問。
やはり女性の方でしたが、耳も問題なく戦後の関市の話など、いろいろと教えていただきました。
こちらでも関市からのお祝いをお渡しし、ご家族の皆さんと一緒に記念撮影。
100歳のお二人から「身体に気を付けてがんばってくださいね」と声をかけていただくと、48歳のワタクシは恐縮してしまいます。
その後、市役所に入って、打ち合わせや決裁など。
締め切りがある、広報の市長コラムの執筆など・・・まだ終わってませんが。
令和元年度のふるさと納税ですが、関市の受入額は約20億7千万円、1,700を超える全国自治体の中で37位、岐阜県では1位、東海地方では2位、という結果。
たとえばamazonギフト券も謝礼品として認められていたような状況では、全国上位に入ることはなかなか難しいですが、現在の制度のように地場産品に限定された条件であれば、「日本一の刃物のまち・関市」としては願ったり叶ったり。
以前から、
「関市は、ふるさと納税で全国で10本の指に入れるはず」
と担当課にも話しているのですが、本気でそう思ってます。
誰が何を言おうとも、「日本一の刃物のまち・関市」ですから。