「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

5月30日のブログ「週末の12キロのジョグ、洗濯ラバーの好日、ワクチン集団接種会場の確認、「かやの木芸術舞踊学園 舞踊ゆきこま会」の発表会など」

2日連続で関市のコロナ感染者はゼロでした。

県全体でも減少傾向・・・このまま、まずは1日あたり50人を切りたいですね。

 

今朝も週末のユックリとした12キロのジョグ。

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↑ 今朝の津保川・・・大岡山の緑も濃くなってきましたね

 

今日は1階の洗濯機も借りながら5回(6回かも)の洗濯・・・半分は妻ですが。

快晴でしたので、洗濯機をがんばってまわした方も多かったでしょうね。

 

午後1時半前に、ワクチン集団接種会場のわかくさプラザ・総合体育館へ。

 

昨日と比べて、現場のスタッフの皆さんが、それぞれの箇所で適切な声かけをしてくれるようになっていました。

 

担当課からも指示をしているところもあるでしょうし、現場のスタッフの皆さんで改善してもらったところもあると思います。

 

何度も書いている通り、今週は抑えめの予約数ですが、それを差し引いても来週以降、もっと接種数を増やすことができるのでは、と感じてます。

 

医師・薬剤師・看護師・案内スタッフ等、市役所職員以外でも膨大なマンパワー・時間・労力・人件費をかけているわけなので、足し合わせた全ての能力をうまく使い切らないともったいないですね。

 

1日でも早くワクチン接種を終えることが、感染対策でもあり経済対策にも資することになります。

 

午後2時半過ぎに市役所へ。

 

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↑ 気持ち良い光景です

 

午後4時半に、文化会館大ホールにて開催中だった「かやの木芸術舞踊学園 舞踊ゆきこま会」の発表会へ。

 

高3娘がバレエをやっていることもあり、「ゆきこま会」のレベルの高さを改めて感じました。

 

1年以上続くコロナ禍でハードルばかりの状況だと思いますが、一部ではありますが、「ゆきこま会」の舞踊を楽しませてもらいました。

 

こういう芸術文化活動は、コロナ禍だからこそ、その必要性と大切さを再確認されるべき、だと思っています。