「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

9月18日のブログ「週末の12キロのジョグ、読みかけの本を読み進め、ハンドルの遊び」

今朝は目覚ましを鳴らさず、ユックリと起床。

今週、全般的に睡眠が少なめだったので。

 

午前9時半から、週末のユックリとした12キロのジョグ。

走り始めは雨がそれなりに降っていましたが、途中で雨が止んでくれてラッキーでした。

津保川は昨日より水位が上がっていましたが、元々の水量が少なかったこともあり、まったく問題ないレベルで安心。

 

洗濯機を2回まわし、洗濯物を干し、朝昼兼用の食事をとってから市役所へ。

 

f:id:ozeken:20210918230125j:plain
↑ 午後、途中から晴れてきましたね

 

午後2時20分に、県からコロナ感染者の連絡。

今日は関市で5名、県全体では70名。

関市も一時のことを思えば少ないですが、なかなか減りきりません。

 

午後から夜にかけて、読みかけの本を読み進め。

いつもの通り、少しずつ。

 

「世界の歴史 5」、「図説 世界の歴史 1」、「LIFESPAN」、「利己的な遺伝子」、「重力波は歌う」、「余は如何にして基督信徒となりし乎」、「武家の女性」、「きけ わだつみの声」、「HONZが選んだノンフィクション」、「もっと知りたい バウハウス」。

 

昨日、エマニュエル・リモルディさんのピアノリサイタルのことを書きましたが、先日、amazonのprime videoで「蜂蜜と遠雷」を鑑賞。

 

 

ストーリーそのものではないのですが、ピアノコンクールの内側というか、選考方法などが(へぇーっ)と感じることが多かったですね。

 

最近、睡眠が少なめだったのは、午後11時過ぎからウイスキー等を飲みながら、amazon prime videoで映画を観たり、NHKプラスで番組を視聴したり、You Tubeで歌舞伎や落語を楽しんだり・・・これらが原因。

 

人間にとって、ハンドルの”遊び”というか、どんなときでも「余裕」・「幅」が必要だと思っているので。