4月13日のブログ「ワクチン接種の打ち合わせ、関牛乳「フレーバーバター」等のクラファン、中北薬品と面談、山下松義さんがぎふ清流GAP認証、肥田瀬島自治会から要望」
今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。
午前10時から、ワクチン接種の打ち合わせ。
3回目接種の現況確認と、4回目接種に向けての協議。
3回目接種については、粛々と進めるだけの段階ですが、4回目接種は対象者の範囲も明らかになっていない状況です。
情報収集に努めながら、担当課で準備を進めてもらっています。
午前11時から、廃棄乳を減らすため、「フレーバーバター」と「脱脂乳アイス」のクラウドファンディングに取り組んでいる、関牛乳の吉田宰志・社長等と面談。
↑ 今日は「フレーバーバター」6種類を試食・・・スイーツ系とおかず(つまみ)系が3種類ずつ
私の一番の好みは「エビ&ニンニク」・・・どうしても「つまみ」系になっちゃいます(笑)。
↑ 各フレーバーを開発されたフードプランナーの山下香里さん・・・何度も試作を繰り返されたそうです
味はそれぞれ異なりますが、どのフレーバーバターもバター自体がとても優しい味だったのが印象に残りました。
クラウドファンディングは、1千万円が目標額で現在600万円を突破しています。
クラウドファンディングのページを確認いただき、賛同いただけたらご支援をお願いいたします。
午後3時から、中北薬品株式会社の遠藤秀治・企画アドバイザー等と面談。
各地域で自治体との連携協定を結ばれており、今日は関市にもお声がけをいただきました。
ありがたいご提案ですので、早急に市役所内で取りまとめて協議を進めることにしました。
ちなみに遠藤さんは、地元の自治連田原支部でもお世話になった方でもあります。
午後3時半から、ぎふ清流GAP認証者の山下松義さんと面談。
夏秋なすを「独立ポット耕」により栽培されています。栽培方法などを教えていただいたのですが、「へぇーっ」という話の連続でした。
農業に従事される前は、長年、裁縫の仕事をされていたそうで、「農業も裁縫も、作り上げていく喜びは同じ」と話されていたのが印象的でした。
午後3時50分から、肥田瀬島自治会役員の皆さんから要望書の受領。
新年度にあたっての要望箇所を、図面・写真等の資料を用いながらご説明をいただきました。
肥田瀬島は、自宅から車で1分の地域ですので、状況についてはある程度は把握しているつもりです。
危険度が高い優先要望については、私から担当課に対応してもらうよう伝えました。
先日、「海外の美術館では写真撮影は基本可能」ということを書いたこともあり、改めて過去の写真を見直してます。
↑ 広いルーブル美術館で唯一、人だかりができていたのはレオナルドダヴィンチの「モナリザ」
↑ ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」・・・教科書に載っていた絵画を実際に見れて、単純に嬉しかったですね
↑ ダヴィッドの「ナポレオンの戴冠式」・・・実物の大きさに一番ビックリしたのがこの絵画
↑ フェルメールの「レースを編む女」
もし、もう一度ルーブル美術館に行けるなら、最低でも3日間を割いて、ユックリと館内をまわりたいですね。