「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

7月31日のブログ「週末の10キロのジョグ、読みかけの本を読み進め、みよし亭の鰻丼、関高生・岐大生からのまちづくり提言」

夜な夜な、暑さのためにシーツも枕カバーも汗で濡れますが、毎日、洗濯をしてもすぐに乾くからありがたいですね。

 

午前8時過ぎから、週末のユックリとした10キロのジョグ。

 

洗濯機を2回まわして、洗濯物を干し。

 

朝昼兼用の食事をとってから市役所へ。

 


↑ 今日はかなりの暑さでした

 

午後から夜にかけて、読みかけの本を読み進め。

 

「世界の歴史 9」、「公文書危機」、「社交する人間」、「ふたつの日本」、「文系と理系はなぜ分かれたか」、「存在しない女たち」、「人類が知っていることすべての短い歴史」、「平気で暴力をふるう脳」、「背信の科学者たち」、「微生物ハンター 深海を行く」、「零の発見」、「運慶」。

 

いつもの通り、それぞれ少しずつ。

 

午後5時半に、西本郷の「みよし亭」で鰻丼をテイクアウト。

夜はテイクアウトだけの営業のようでしたが、途切れることなく受け取りのお客さんが。

 


↑ 家族5人で美味しくいただきました

 

先日の記者会見で発表した事業を紹介。

 

来月8月、関高生と岐阜大生から、それぞれまちづくりに関する提言をいただきます。

関高校は、さまざまな地域での探究活動が盛んで評価も高いですが、今回はその活動を通じて提言です。

 

岐阜大学と関市は協定を締結しており、今回の提言はまちなかのオープンスペースの活用、遊歩道・ふれあい広場を活用した事業について、実際に関市が取り組んでいる事業についての内容です。