「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

8月15日のブログ「5キロのウォーキング、「ほら、どーんと明るく」清流板取川花火大会 in 洞戸」

今朝は右足踵の痛みのため、ジョグはできず50分強をかけて5キロのウォーキング。

 

これまで腰・膝・踵と痛めてきましたが、毎回きくいけ整形外科にかかってきました。

 

昨日、町内対抗野球大会で喜久生先生にお会いしたのですが、今週は休みで来週から診療再開とのこと。

 

そこで、自宅から近いまなべ整形外科に予約を入れようとしたのですが、今日はお盆ということで休診のようでつながらず。

 

明日、可能ならば診てもらおう、と思います。

 

午後から市役所に入り、打ち合わせや決裁など。

 

 

午後7時半から、「ほら、どーんと明るく」清流板取川花火大会 in 洞戸。

13日の関市民花火大会は3年ぶりでしたが、洞戸の花火大会は6年ぶり。

 

もともとオリンピックと同じく4年毎の開催ですが、コロナ禍により開催が延びてました。

 

13日の関市民花火大会が延期の場合、15日が予備日でしたから、今日の洞戸の花火大会と重なる可能性もありました。

 

両花火大会が無事に開催できて、まずはそれが一番嬉しいことです。

 

花火大会前に、「ほら、どーんと明るく」という冠名を付けてくれた、野村廉太郎さんに表彰状を授与。

 


↑ コロナ禍が続く中での花火大会ですから、「ほら、どーんと明るく」という冠名はピッタリです

 


今日は風がほとんど無かったため、花火の煙がなかなか動かず、途中、時間を空けながらの打ち上げ。

当初、30分間の予定でしたが、1時間かけての打ち上げとなりました。

 

これも、地域ならではのひとつの味わいです。

 

今日は洞戸の花火大会としては初めての試みとなるミュージック花火も3曲。

 

最期の締めは、関市出身のLISAさんの「炎」でのミュージック花火。LISAさんの楽曲を使ってのミュージック花火が、関市の定番となっていますね。

 

一昨日13日の関市民花火大会、今日15日の板取川花火大会in洞戸の花火大会、ふたつの花火大会が無事に開催できたことが何よりの喜びです。

 

実行委員会の皆さんはじめ、すべての関係者の皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

自宅に戻ってお風呂に入って、午後10時から花火大会の成功を祝してビールとワインで乾杯。

 

今日は終戦記念日・・・正午、犠牲になられた方に哀悼の誠を捧げつつ黙祷。