「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

10月11日のブログ「名古屋→新神戸→徳島、全国市町村長サミット2022in徳島、義兄と懇親会」

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前8時20分に自宅を出て名古屋駅へ。

いつも自宅から名古屋駅までは1時間あれば大丈夫なのですが、今日は途中で事故渋滞があり予定していた新幹線には間に合わず。

 

ネットで1本後ろに変更したのですが、それもギリギリのギリギリ。

 

車を降りてから、改札・階段・ホームとホンキで走りました・・・発車のベルの終わりがけになんとか飛び乗り。

 

特に階段の段飛ばしがツラかった(苦笑)。

 

出張は東がほとんどですが、今日は珍しく西に向かい新神戸まで。

 

そこから駅近くのANAクラウンズホテル前から、徳島行きの高速バスに乗車。

乗換え時間も余裕を取ってあったのですが、新幹線を遅らせたことで時間が短くなりネットで調べまくり。

明日は逆ルートで帰りますが、今日の行きよりはスムーズに移動できるはず。

 


↑ 高速バスの車窓から

 

2時間強で目的地の徳島大学前バス停で降車。

 

下調べが不十分で、思っていた徳島大学とは違う徳島大学キャンパスに着きました。

 

・・・ということで、目的地の徳島グランヴィリオホテルまで徒歩で移動。

 

午後1時から、「全国市町村長サミットin2022」に出席。

 

尾身朝子・総務副大臣飯泉嘉門徳島県知事のご挨拶の後、森川博之・東京大学大学院教授から「気づきと共感から始まるデジタル田園都市と題して基調講演。

 

 

パネルディスカッションの「関係人口の作り方」では、田口太郎・徳島大学准教授をコーディネーターに、1部では竹中貢・上士幌町長、小野寺美登・一関町長、2部では石橋良治・邑南町長、内藤佐和子・徳島市長が登壇。

 

 

それぞれの市町の取組みは、参考になる内容でした。

 

 


↑ ホテル前には水素バスの展示も

 

午後5時半にシンポジウムは終了。

 

ホテルにチェックインの後、徳島市在住の義兄と合流して懇親会。

8月に久しぶりにお会いしましたが、それまですっかりご無沙汰でした。

 

 


↑ 徳島らしく、すだちが添えられてきます

 

義兄と色々お話ししながら・・・申し訳なかったのですが、ご馳走になりました。

 

2軒目は徳島駅の地下のお店で、閉店間際にそれぞれ2杯だけ。

 

限られた時間でしたが、久しぶりにユックリとお話ができました。