「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

11月19日のブログ「ブリヂストン「エコピアの森」整備活動、鮎之瀬ふれあいセンター文化祭、シニア巾 喜楽展、「関の工場参観日」4,200名が来場、読みかけの本を読み進め」

今朝は週末ながら、いつものユックリとした5キロのみのジョグ。

 

午前9時前に自宅を出て、武儀の八滝ウッディランドへ。

株式会社ブリヂストン関工場の取り組みで、「エコピアの森」として森林整備活動を行っていただいています。

 


↑ 銀杏が美しく輝いていました

 


↑ 参加いただいた皆さんに対してご挨拶

 

ブリヂストン関工場の皆さんには関市も大変お世話になっています。

ここ3年の中だけでも、マスク1万枚の寄附をいただいたり、災害協定を締結したり、ワクチン職域接種で市民枠を開放いただいたり・・・今日はそのお礼もお伝えしました。

 

その後、本町まちかどギャラリーにて、「ハーモニー作品展」で日本画・水彩画の作品を鑑賞。

 

続いて、鮎之瀬ふれあいセンターの文化祭へ。

地域の皆さんの力作揃いでした。

 

 

次に、巾公民センターにて、シニア巾の「喜楽展」へ。

今年から子ども達の作品を展示を新たに始められたそうで、お子さん連れの姿も目立ちました。

毎年、訪問していますが、これまでと違った会場風景で良い取り組みでした。

 

 

その後、「関の工場参観日」を覗きにせきてらすへ。

いくつかの事業所の皆さんがワークショップを開催中・・・特に子ども達が参加してくれていました。

 

 

川島建設さんが、ワークショップでカンナがけの体験をされていたので、私もやってみました。

簡単そうにみえて、実際にやってみると難しいものですね。

 

夜、商工課長から3日間の来場者数の報告がありましたが、今回は3日間で4,200名の方にご来場をいただきました。

コロナ前が43事業所で4,300名、今年が40事業所で4,200名ですので、ほぼコロナ前の数字に戻った状況です。

 

実行委員会の皆さんによる取り組みの成果です。

お疲れさまでした。ありがとうございました。

 

正午前に帰宅して、朝昼兼用の食事をとった後、午後からは出張続きでまともにやっていない家事を少々。

 

ルンバにも働いてもらいながら、部屋や廊下の掃除とモップがけ。

 

シーツや毛布は洗いはしませんでしたが、天気が良かったので天日干し。

 

洗濯したまま干してあったワイシャツを、数枚アイロンがけ。

 

細かいですが、アイロンそのもののクリーニングと、衣類除湿乾燥機のフィルターの掃除。

 

その後、最近まともに読書の時間がとれていなかったので、読みかけの本を読み進め。

 

「世界の歴史 10」、「われらの子ども」、「チャーチル・ファクター」、「台湾海峡一九四九」、「ワイルド・スワン 上」、「世界でもっとも美しい10の科学実験」、「物数寄考」、「名画の見かた」、「日本名詩選 1」。

 

どれも少しずつ。