「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

1月14日のブログ「10キロのジョグ、洞戸社協「ふれあい交流会」、古民家あいせき、シカ肉燻製再び」

今朝は週末のユックリとした10キロのジョグ。

 

洗濯機をまわし、洗濯物を干し、ワイシャツ4枚をアイロンがけして、燻製の準備をしていたら午前中は終わり。

 


↑ 冷蔵庫から出して、キッチンペーパーで水気をとって、常温で乾燥

 

朝昼兼用の食事をとって、午後12時45分に自宅を出てほらおキウイプラザへ。

 

午後1時半から、社会福祉協議会の洞戸支部主催の「ふれあい交流会」に出席。

コロナ禍の3年間、外出する機会が激減していると思いますので、こうした催しは高齢者の方にとって、とても大切です。

 


↑ 私もご挨拶・・・「久しぶりに動く市長を見た、という方は?」という質問をしているところですね・・・半数以上の方の手が挙がりました

 

その後は音楽療法の時間で、「一月一日」、「スキー」、「岐阜県民の歌」、「奥飛騨慕情」を、私も皆さんと一緒に歌いました。

 

午後2時過ぎに失礼をして、一周年記念イベントを覗きに古民家あいせきへ。

 


↑ のれんロゴは昨日も紹介した通り、関商工生徒が考えてくれたものです

 


↑ 古本交換会・・・私も自宅の古本を持っていけば良かったです・・・失敗しました

 

帰りに、本町まちかどギャラリー・図書館に立ち寄ってから帰宅。

 

自宅に戻ってから、乾燥させておいたシカ肉を燻製。

 


↑ 今日は中華鍋ではなく、初めて別の鍋でやってみました

 

前回はデロンギヒーターで乾燥させたので、よく乾いていましたが、今回はそれを省いているので、熱燻をしたら肉から水気がどんどんと落ちてしまい・・・乾燥不足ですね。

 

残りはデロンギヒーターで乾燥をしてから・・・ただし、こうすると燻製というよりは、シカ肉ジャーキーを作っている感じですね。

 

いやぁ、なかなか上手にできないものです。

 

ただし、午後8時からの家族の食事に出したら・・・それなりに無くなっていくもので、これはこれでありがたいものの、2日がかりで手をかけたものが、はかなく消えていくことに、少し喪失感も(笑)。

 

余ったものは、アルコールのつまみにします。