1月19日のブログ「ブリヂストン関工場長と面談、部長級以上の最高幹部会議、国保セミナー、県コロナ対策本部員会議、建設業協会新年会」
今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。
今朝はかなりの冷え込みでした。
午前9時半から、ブリヂストン関工場の石田裕之・工場長等と面談。
現在の操業は8割から9割の状況とのことですが、今年通してではフル操業の見込みとのことでした。
グローバル企業ですから、世界情勢の変化に大きく影響を受け、その中での経営判断は想像ができないほど大変でしょうね。
一方、武儀のエコピアの森やサイクルツーリング等へのボランティア協力など、関市に対してもさまざまな地域活動で協力いただいていることは、とてもありがたいことです。
午前10時から、部長級以上の最高幹部会議。
昨年12月議会の課題について、今後の方針を確認。
午後1時半から、国民健康保険運営協議会 会長連絡協議会の「国保事業推進トップセミナー」にオンラインで参加。
まず、厚生労働省の国民健康保険課の光行栄子・国民健康保険指導調整官から、「国民健康保険制度を巡る状況について」と題して講演。
国保制度の現状、国保制度改革、保険者機能の強化、国保のデジタル化などについて、ご説明をいただきました。
午後3時15分から、県コロナ対策本部員会議にオンラインで出席。
昨年12月23日に県が発出した「岐阜県医療ひっ迫防止対策強化宣言」ですが、本日の会議において来月2月12日まで延長されることとなりました。
↑ 今日はZoomを使っての会議でした
その後、打ち合わせや決裁など。
午後6時から、魚國にて建設業協会役員の皆さんとの新年会に出席。
雪が降る前や凍結の恐れがある場合、融雪剤をまいていただいていますが、午前3時から出動いただく場合もあるそうです。
普通に生活していたら気付きにくいですが、こうした陰の努力があってこそ、日々の当たり前の暮らしが成り立っていることを改めて感じました。