5月5日のブログ「わかくさプラザでGWスペシャル、お通夜前に弔問、仙台の番外編」
今朝は祝日のユックリとした10キロのジョグ。
洗濯機をまわして、洗濯物を干し、午前11時半前に自宅を出て、わかくさプラザで開催された「GWスペシャル」を覗きに。
家族連れなど、大勢の方に来場をいただいていてひと安心。
新しく整備した図書館・多目的室も、ミニ古本まつりが行われていました。
自宅にいるとき、中華料理しょうりゅうの本田君から電話があり、「わかくさプラザでお店を出してるから買って」と営業電話が(笑)。
・・・ということで、丼を2つ購入。
その後、市役所に立ち寄り。
玄関を入ったところで、「あっ、市長さん」と声をかけていただいたのですが、本日、入籍をされた方でした。
一緒に写真撮影・・・ご結婚、おめでとうございます。
こちらまで、幸せのおすそ分けをいただいた気持ちになりました。
自宅に戻って、朝昼兼用の食事。
午後から、読みかけの本を読み進め。
午後5時半に、総合斎苑わかくさてに、お通夜前に弔問。
民生委員を長く務められ、市政功労表彰も受けていただいた方です。
ご焼香を上げ、これまで関市がお世話になったことに感謝をお伝えしました。
夜、鎌倉から義理の両親・息子が到着。
明日、20歳を迎えた娘の記念写真を撮る予定です。
今日はビール・ワイン・焼酎と飲んでやはり撃沈。
仙台の番外編。
↑ 刃物のまち・関市の市長としては、やはり「鍛冶」という名前に反応してしまいます・・・鍛冶屋がたくさんいたんでしょうね
ちなみに、仙台では武士の住んでいる地域が「丁」、町人が住んでいる地域を「町」と呼び分けられていたそうですね。
支倉常長の慶長遣欧使節ではありませんが、天正遣欧少年使節がテーマの若桑みどり著「クアトロ・ラガッツィ」をもう一度、読み返したくなりました。
今日、ロド☆スタに乗ったら、「せまっ!」と「ひくっ!」と感じました(笑)。
運転し始めたら、「うるさっ!」ですね。
仙台には妻のCX-8で行ったのですが、クルーズコントロールやスマート・ブレーキ・サポート等があるので、高速道路ではアクセル・ブレーキを踏むこと自体が圧倒的に少なくなります。
ハンドルだけ握ればよいのですが、加えて車線逸脱警報システムや、レーンキープ・アシスト・システムも作動して、至れり尽くせり、です。
ロド☆スタの運転は楽しいですが、仙台まで往復、と言われたら、かなりの気合と根性が必要です(笑)。