12月7日のブログ「市独自のコロナ支援を検討、湿度の見える化、珈琲豆」
今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。
市役所に入ってから、打ち合わせや決裁など。
先日の菅・総理の会見において、ひとり親家庭への追加支援の方針が示されましたが、関市独自の上乗せ支給についての検討を担当課に依頼。
コロナ対策の関市独自策として、GW前にひとり親家庭へはせきチケ2万円～3万円を郵送し、その後、子育て世帯への支援として、中学3年生までの子ども一人当たり2万円のせきチケも同じく郵送しました。
その他、コロナ患者の入院対応をいただいている中濃厚生病院・中央病院への支援金も検討しています。
国のコロナ対策臨時交付金について、交付される予定の金額については、臨機応変に対応できるよう、多少の枠をあえて残して施策を打ってきたのですが、それを充てる予定です。
↑ 自宅で使っていた湿度計、一つ市長室に持ってきました
加湿器はずっと付けているのですが、こうして湿度計で確認すると、それほど湿度が上がってないことが分かります・・・目で確認できる、ということは大事ですね。
自宅でも市役所でも、ほぼ毎日コーヒーを飲みます。
珈琲豆は倉知にある開化珈琲さんにて購入することが多いです。
近々、関商工とのコラボによるドリップパックを販売されるそうですよ。
普段は、100グラム500～600円くらいの珈琲豆を買うことが多いのですが、先日、立ち寄ったときに、
と声をかけられ、うーん・・・と迷ったのですが、えーい、と200グラム購入。
定価は100グラム2,500円ですから、普段、買っている珈琲豆からすれば超高級品ではありますが、コーヒー1杯あたり（10グラム）で考えると1杯250円ですから、カフェや喫茶店で400円や500円のコーヒーを飲むことを考えれば、決して高くはないですね。
いわんやパナマのゲイシャなので・・・お店によっては2,000円くらいとるところもあるかもしれません。
以前も書いたことがありましたが、ワタクシ、34歳で関市に戻ってくるまで、コーヒーはただただ苦く感じて飲めませんでした。
喫茶店に入っても、紅茶を注文してました。
・・・が、市議選に向けての挨拶まわりで、いろいろなところでコーヒーを出され、失礼にあたるので残すわけにもいかず、飲み干していたら・・・自分で珈琲豆を買うくらいになってしまいました。
