5月1日のブログ「「令和の道標」の除幕式、関ケ原古戦場記念館と関市のコラボ企画展鑑賞など」
今日の関市のコロナ感染は6名との連絡・・・県全体では96名です。
感染力が強いとされる変異株の影響と思いますが、先日の市長メッセージにてお伝えした通り、変異株に対しても私たちの取るべき対策が変わるわけではありません。
今一度、基本的な感染対策を徹底しましょう。
今朝は公務が入っていたため、いつもの週末より短い10キロのジョグ。
午前10時半から、道の駅「平成」の裏にある「しあわせの気の森」にて「令和の道標」の除幕式。
令和の時代を「令(うるわ)しく平和で生きるために」、また「コロナ終息」を祈って整備されました。
この道標の監修は、「令和」の元号を考案された中西進・先生です。
除幕式にもお越しをいただく予定だったそうですが、残念ながらコロナのためにかないませんでした。
今後、歌会などを催して、地域の子ども達も含めて、文化を生み育てていく活動を展開されていく予定です。
お昼は、小屋名の「和蕎庵」にて。
↑ ミニ天丼と蕎麦セット・・・前回も同じ選択をしたと思いますが・・・美味しくいただきました
その後、先月末からコラボ企画が始まっている関ケ原古戦場記念館へ。
企画展「物語る戦国合戦 ー美濃の刀剣ー」にて、関市が所有している日本刀も展示いただいています。
今日はゴールデンウィークということもあり、事前予約はいっぱいだったようです。
関市に戻って、関鍛冶伝承館へ。
こちらでもコラボ企画として、「慶長期と美濃刀」の企画展が開催中です。
先日も紹介した「部局長実行宣言」の中のグラフを抜粋。