「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

12月31日のブログ「2022年関市の歩み、読書192冊・ジョグ2,608㎞・ボランティア草刈り」

2022年も早くも大晦日となりました。

 

広報せきにて、今年1年の関市の主な出来事等の一部が掲載されています。

 

このページを見ながら、改めて市長としてのこの1年を振り返っています。

 

コロナ禍・物価高等、今年1年も市民の皆さんの暮らしを守るために、複数回にわたって対策をとってきたという印象が強く残っています。

 

来年になっても、こうした取り組みは、継続して実施していかなければならない状況だと思っています。

 

 

私個人としては・・・関市の生涯学習のキャッチフレーズ「市民ひとり 1学習・1スポーツ・1ボランティア」に沿って、今年を振り返ります。

 

学習としての読書は192冊の読了でした。

例年より冊数は少ないかもしれませんが、数だけを追い求めているわけではないので、適切な量だったと思います。

特に印象に残った本を何冊か紹介します。

 

 

スポーツとしてのジョギングは365日の中で360日走り、距離総計は2,608キロでした。

ランニング依存症の改善のため、今年の途中から週末でも10キロ以上は走らない、と決めましたので、距離としては短くなっています。

しかし、とにかく継続はできています。

 

 

ボランティアとしては、市道歩道の草刈りくらいしかやれませんでした。

今年は、社会福祉協議会ボランティア保険に加入したので、草刈り機を使うようになったことが新しい変化でした。

 

 

小学校での読み聞かせボランティアは、コロナ禍となってから行けていませんが、来年度は少しでも活動できれば、と思います。

 

今年1年、このブログ「日刊オゼ☆ケン通信 THE 2nd」もお世話になりました。

ありがとうございました。

 

皆さん、良いお年をお迎えください。