「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

5月18日のブログ「沼津中学が舞台の井上靖の小説「夏草冬濤」、子ども文化事業実行委員会など」

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

先週末のトレラン以来、ずっと階段の下りがキツイ筋肉痛が続いているのですが、今朝、やっと痛みが少し楽になってきました。

 

ちなみに、昨日の東京での要望活動、議員会館内はほとんど下り階段で移動したので、何気にツラかった(苦笑)。

 

昨日のブログで、井上靖が沼津中学に通っていた・・・と書きましたが、私の青春の書の一冊は、その中学時代を描いた自伝的小説「夏草冬濤」(なつくさふゆなみ)。

 

 

しばらく読んでいませんが、久しぶりに読みたくなりました。

 

市役所に入って、打ち合わせや決裁など。

 

午後2時から、市役所6階会議室にて、子ども文化事業実行委員会に出席。

「俳句」と「木の造形作品」コンクールを、毎年交互に開催しており、今年度は「木の造形作品」コンクールの順番。

 

出席いただいた委員の皆さんにも、活発にご議論をいただきました。

 

その後、いくつかの課題について協議。

 

午後4時半から、7月から国保診療所に勤務いただく予定の医師と面談。

現在は武儀医師会・中濃厚生病院等にご協力をいただき、診療所に派遣をしてもらい対応していますが、7月からは常勤の医師の方に勤務いただきます。

 

その後、打ち合わせをしてから帰宅。