「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

2月9日のブログ「新年度予算案の重点①「女性の活躍と若い世代の定住促進」、ラステンほらど役員と面談など」

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

昨日に続き、新年度予算案の主な事業について紹介。

 

予算編成においては、重点的・戦略的に推進する施策として、以下の5点を掲げました。

 

 

今日は1点目の「女性の活躍と若い世代の定住促進」について。

 

 

「住まいる*せき応援券」については、これまで「市外」からの移住者のみを対象としてきましたが、新年度からは市外からはもちろん、市民の方が市内に住居を新築・中古取得した場合も対象として拡大します。

 

 

「せきっこ未来応援券」については、子育て支援として子ども1人あたり3万円の「せきpay」を給付する事業をスタートします。

この事業は単年度ではなく、継続して支給を続けていきます。

 

年度途中で市内に転入された場合、3万円満額ではありませんが、転入された月に応じて(4半期ごとに支給額を設定)、相当額を支給します。

 

 

午後2時半から、道の駅ラステンほらどの指定管理者の役員と面談。

今月25日(土)にオープニングセレモニー&内覧会を開催し、3月から通常オープンとなります。

リニューアルオープンをして再出発しますので、来月になったら大勢の方にご利用いただきたい、と思います。

 

その後、打ち合わせや決裁など。

 

広報の市長コラムが書けていなかったので、市長室にて1時間かけて執筆・・・というより、書くように缶詰めにされて(笑)。

 

その後、打ち合わせなど。