「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

3月23日「告別式に参列、中濃病院・魚津医師と面談、ラグビー意見交換会など」

 

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午後12時半から、地元東田原の方の告別式に参列。

 

同じ集落の方で、特に最初の市議選ではお世話になりました。

 

ご焼香を上げて、感謝の念を伝えながら、安らかなるご冥福をお祈り。3年前に若くしてお亡くなりになった息子さんと、空の上で久しぶりに再会されていると思います。

 

一旦、自宅に戻って服を着替えてから市役所へ。

 

打ち合わせや決裁の後、午後2時40分からインバウンドプロモーションや受入れ整備等を委託している日本旅行から、今年度下半期の事業報告。

 

今年度、海外向けの観光サイトやPR動画を作成。

 

visitseki.jp

 

さらに来年度に向けて・・・というところですが、今年は新型コロナウイルスが収まるまで、しばらくは我慢のときですね。

 

午後3時過ぎから、中濃厚生病院の魚津弘毅・医師と面談。

 

関市の医学生修学資金を受けていただき、3年前から中濃厚生病院で勤務されています。

 

今回は返済が免除となる3年間の勤務を終えられたので、そのご報告に来ていただきました。

 

嬉しいことに、今後も中濃厚生病院で勤務をいただけるそうです。

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↑ 一度、会社に勤めた後、医学部に再入学されて医師となられました

 

タイミングとしては、やはり話題は新型コロナウイルスに。

 

鷹津・院長にもお話を伺いましたが、今後、長期化をするのではないか、という見立て。

 

1日も早く収まってほしいのですが、長期戦を覚悟しなければなりません。

 

その後、人事異動で新しく部長・課長に昇進・異動した職員と面談。

 

それぞれ短い時間ではありますが、留意してもらいたい点など、私の考えを伝えました。

 

午後7時15分から、岐阜市にてラグビー関係者の懇親会。

 

南アフリカ代表が関市に来ることになったのも、元をたどれば、この集まりに声をかけてもらい参加したこと。

 

今日は改めて感謝をお伝えして意見交換。