3月31日のブログ「年度末は辞令交付式、広報せき4月号の特集は「アクティブGメン♪75」など」
今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。
今日は年度末の3月31日ということで、さまざまな辞令交付式。
まず、中濃消防組合・消防長への辞令交付、次に、中濃消防・美濃加茂市・各務原市へ復帰する職員への辞令交付、続いて、逆に県市長会・後期高齢・美濃加茂市・各務原市へ派遣する職員への辞令交付。
午前9時から、6階会議室にて、退職者・転出者への辞令交付式。
長年にわたって公のために奉職いただいた皆さんに、慰労と感謝の気持ちをお伝えしました。
一つの区切りを迎え、新たなステージに向かう皆さんの今後の活躍をお祈りしています。
昨日、市内のある会社社長から、わざわざお電話をいただきました。
何事か・・・と驚いたのですが、広報せき4月号の表紙についてのお褒めの言葉をいただきました。(ありがとうございます)
関市は「アクティブシニア」が溢れるまちをめざして、「アクティブGメン♪75」をキーワードに取り組んでいます。
Active・・・アクティブ
Genki・・・元気
Mem・・・メンバー
75・・・75歳以上の健康寿命
1970~1980年代に放映された刑事ドラマ「Gメン75」にかけているわけですが、今回の表紙も当時このドラマを観ていた方にとってはツボに入るようです。
企画広報課の広報担当の職員が、毎月、巻頭の特集記事や表紙を工夫してがんばってくれてます。
ぜひ、表紙とともに巻頭特集記事も含めて、広報の内容にもざっと目を通していただければ幸いです。
昨日、紹介をした高校ラグビーの全国選抜大会。
東福岡が25日に対戦したチームからコロナ感染者が出たため、大会実行委員会が東福岡に辞退を勧告して、それを受け入れたため報徳学園が優勝。
では試合がなかったのか・・・というわけではなく、リーグワン1部の埼玉の協力により、代替会場にて両チームによる練習試合が開催。
この試合では、37vs10で東福岡が勝利。
コメントはあえてしません。
選抜甲子園の決勝は、またもや大阪桐蔭の打線が爆発、キレキレのエースの好投で圧勝。
すべてのチームの1回戦におけるホームランが1本のみで、その理由についていろいろな考察が出てましたが、大阪桐蔭だけは別次元でしたね。