「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

7月15日のブログ「市長公室との市長協議、県コロナ対策本部員会議、市コロナ対策本部会議、「関の工場参観日」奨励賞受賞、7/23関市ふるさと夏祭り」

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

小雨でしたので、それほど濡れずに帰ってこれました。

 

市役所に入って、打ち合わせや決裁など。

 

午前9時半から、市長公室との市長協議。

 

秘書課とは、職員のマイナンバーカード取得、職員採用試験、人事評価と人事異動等について協議。

 

企画広報課とは、ふるさと納税、移住定住促進、せきチケ販売、5次総後期基本計画、ホームページのリニューアル等について協議。

 

ここで正午前になったので、残りの危機管理課は後日改めて協議することに。

 

午後1時半から、県コロナ対策本部員会議。

 

岐阜県でも感染が急拡大しており、第7波の真っ只中という状況にあります。

 

現時点では、国も県も行動制限はありません。

 

一言で要約すると、改めて基本的な感染対策をとりましょう、ということです。

 

www.city.seki.lg.jp

 


その後、関市コロナ対策本部会議。

県の方針を受けての関市としての対応の確認、ワクチン接種の状況、市内経済の状況等を情報共有。

 

その後、いくつかの課題について断続的に協議。

 

午後4時半から、全国産業観光推進協議会および公益社団法人日本観光振興協会主催の「第14回産業観光まちづくり大賞」で奨励賞を受賞した「関の工場参観日」実行委員会の長谷川智広・委員長が報告に。

 

市役所ももちろん関わっていますが、実行員会の皆さんが会を重ねるごとに、いつも新たな取り組みにチャレンジをして、より良いものに作り上げていただいています。

 

ありがとうございます。そして、おめでとうございます。

 

 

 

kojosankanbi.jp

 

午後4時50分から、今月23日(土)に開催予定の関市ふるさと夏祭りの冬頭映子・実行委員長と面談。

今年は3年ぶりの開催となるそうです・・・上にも書いた通り、コロナ感染は拡がっていますが、市民の皆さんの笑顔や元気につながるイベントを開催してもらえるのはありがたいことです。

 

急遽、盆通りが中止となったり、準備の大変さもあるそうですが、当日、天候に恵まれると良いですね。

ちなみに、23日(土)に悪天候で開催できない場合は、翌日24日(日)に開催予定です。

 

 

seki-akindo.com