4月27日のブログ「子ども文化事業実行委員会、世界農業遺産「清流長良川の鮎」推進協議会、せきてらすの子どもの日」
今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。
↑ 今朝の津保川
市役所に入ってから、打ち合わせや決裁など。
午前10時から、子ども文化事業実行委員会に出席。
「全国木の造形作品コンクール」と「全国俳句コンクール」を交互に開催していて、昨年度の「木の造形作品」の順番でしたが、コロナのために延期をして今年度にスライド。
今年はやり方等を工夫しながら開催する方向で準備を進めます。
通常であれば、大人数で制作する共同作品と個人作品と2部制ですが、今回はコロナ禍のため共同作品の部については見送ってはどうか、と意見を述べましたが、今後は部会で具体的な開催方法等を検討いただくことになります。
午後1時半から、県庁議会棟にて「世界農業遺産 「清流長良川の鮎」推進協議会の総会。
昨年度はやはりコロナ禍のため、計画していた事業のいくつかは中止となりましたが、今年度はwebを活用しての事業など、リアル・オンラインの両面をにらみながらの計画となります。
↑ 総会最後に古田はじめ・知事からの総括を含めたご挨拶
今回、清流長良川の「恵みの逸品」が、新たな基準で認定をされ披露がありました。
関市の商品もいくつかラインナップに入っていましたよ。
県庁の帰りに、県図書館に立ち寄り、借りていた数冊の本を返し、数冊の本を借り。
以前も書きましたが、図書館の入り口に非接触型の体温計があるのですが、ずっとスタッフの方がひとり付きっきり・・・体温が高ければアラームがなるものに替えればいいのに、といつも思うのですが。
その後、加藤栄三・東一記念美術館へ。
午前中、子ども文化事業実行委員会で傍島幹司さんにお会いしたのですが、企画展「岐阜市芸術文化奨励賞 創設25周年記念展 近年の受賞者たち」で、傍島さんの作品も展示されていることを教えていただいたので。
加藤栄三・東一の作品も一緒に楽しませてもらいました。
昨日の記者会見で、ゴールデンウィーク中に本町商店街有志の皆さんの企画したイベント、観光協会が企画したイベントもそれぞれ紹介。
詳しくは、協同組合せき商連のHPへ。
詳しくは、関市観光協会HPへ。