8月2日のブログ「郡上市にて道路・ダム建設促進の総会、9月補正予算案の査定、洞戸地域おこし協力隊・林義了さんが退任、FCV可児が全国大会出場、ワクチン接種」
今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。
今日はまず郡上市のホテル積翠園へ。
午前10時から、「関 美濃加茂 郡上 下呂 富加 道路網整備促進期成同盟会」という、ものすごく長い名前の定期総会に出席。
↑ 私の役割は決議案の朗読(photo by 藤井浩人・美濃加茂市長)
午前11時から、内ヶ谷治水ダム流域連携会議の定期総会。
こちらは開会の言葉の担当。
5月に定礎式がありましたが、順次、工事が進んでいきます。
一旦、自宅に戻ってから、ロド☆スタで市役所へ。
午後1時半前から、打ち合わせや決裁など。
午後1時半から、昨日に続いて9月補正予算案の査定。
区切りのいいところで、午後3時半前まで。
午後3時40分から、洞戸地域の地域おこし協力隊として活躍いただいた、林義了さんが退任挨拶に。
先週土曜日に、喫茶店「似兒草」(にこぐさ)に立ち寄ったばかりですが、今日は改めてのご挨拶。
この3年間、洞戸地域を中心に根を張った活動をいただきました。
懇談の中では、林さん拘りのコーヒー豆・そうめんのツユ・豚肉とほうれん草の鍋の話なども。
どぶろくも含めて、実際に食することができる日を楽しみにしています。
↑ 二人で髭をなぞるのポーズ
午後4時から、日本クラブユースサッカー選手権U15に出場するFCV可児に所属する2名の津保川中3年生が報告に。
FCV可児が全国大会に出場するのは、今回が初めて、となるそうです。
平日の火・水・木は可児市のグラウンドで午後7時から8時半の練習、週末は練習試合の遠征や大会など・・・選手本人のがんばりはもちろんですが、送迎をしている保護者の皆さんの協力があってこそ、ですね。
午後4時半から、再び9月補正予算案の査定。
午後5時15分過ぎに、とりあえず一通りは終了。
明日の朝、箇所付けのために現地確認を行うこととしましたが、それを踏まえた上で、さらに最終的な査定を進めます。
今朝のコロナ陽性者は、岐阜県が4,557名、関市でも180名と過去最多となりました。
社会経済活動を止めない、という以上、一人ひとりが感染対策を徹底することが基本です。
治療薬がまだ開発されていない以上、感染対策を徹底する他では、ワクチン接種が重症化を防ぎ、命を守るための選択肢です。
感染者が拡大するのに合わせ、ワクチン接種の予約が増えています。
昨日8月1日から、これまでのモデルナに加えて、ファイザーの予約もスタートしました。
ファイザーの接種は、8月8日(月)から始まり、個別接種のみとなります。
これを受けて、わかくさ多目的ホールの集団接種会場(モデルナ)は、明日3日(水)・明後日4日(木)の接種をもって閉鎖します。