「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

8月23日のブログ「国道156号岐阜東バイパスの要望活動、コロナ感染者は岐阜県・関市とも過去最多」

今朝はかなり強い雨だったので走らず。

 

午前10時半から、県庁にて国道156号岐阜東バイパスの要望活動。

関市においては山田交差点の改良工事(暫定)を終えており、今後、すでに開通している岩田から山田までの工事を進めていただくための要望です。

 

岐阜市柴橋正直・市長はじめ、岐阜市・関市と一緒になって、河合・副知事、大野・県土整備部長など県幹部の方に要望。

 

その後、午前11時10分から、国土交通省・岐阜国道事務所の米村・所長はじめ幹部の皆さんに同じく要望活動。

 

今年度、12.4億円という大きな予算を付けていただいていますが、来年度、清水山トンネルの工事着手の予定ですので、国土交通省本省・財務省等への要望もしっかりと行っていきたい、と思います。

 

自宅に戻ってから、ユックリとした5キロのジョグ。

雨はやんでいたのは良かったですが、やはり日中は暑いですし、蒸しますね。

 

午後2時半に市役所に入って、打ち合わせや決裁など。

 

今日のコロナ感染者は、岐阜県が5,116名・関市が238名でいずれも過去最多。

 

お盆前後は人の動きが多かったですから、その結果が数字に出ているのだと思います。

 

市役所内でも感染者・濃厚接触者が30名を超えてきました。

 

現在は私も含めて誰がいつかかってもおかしくない状況ではありますが、市民の皆さんへの行政サービスを担っている市役所がその役割を果たせなくなったり、業務が停滞したりすることは避けなければなりません。

 

今後の感染状況を注視します。

 

午後5時50分に、メモワール関へ。

職員の御尊父様がお亡くなりになられたので、お通夜前に弔問。

ご焼香を上げさせていただき、安らかなるご冥福をお祈り。