「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

6月14日のブログ「下白金区役員の皆さんと面談など」

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

市役所に入って、午前9時半から下白金区役員の皆さんと面談。

今朝の新聞で9月の市長選に立候補しないことが記事になっていたので、下白金の皆さんにはタイミング的に申し訳なかったです。

ただし、要望はしっかりとお聞きしました。

 

朝、自宅に後援会役員の方がお越しになりました。

市議選のときから、これ以上はない、というくらい、さんざんにお世話になりっ放しの方ですので、ただただ感謝の言葉しかありません。

 

夜、こちらもお世話になっている方と電話でお話ししました。

もう1期だけでも市長をやってもらえないのか、という、ありがたい言葉をいただきました。

 

「すみません、もう表明をしましたので」とお伝えしつつ、感謝の思いの感情が溢れそうになります。

 

政治家として、自らが信じる道を進みたい、とずっと願っていましたが、市議会議員・市長として、声や力の大きな人たちに何ら臆することなく、歩み続けることができました。

 

これはすべて、支えていただいた皆さんが、私の思うようにやらせてやろうと、認めていただいたお蔭様です。

 


↑ 昨日の朝、後援会長を務めていただいた石原通男・先生にも、先生からいただいた「湧出」の前で、立候補しないことを報告しました