「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

5月30日のブログ「週末の17キロのジョグ、職員の参集伝達訓練、読みかけの本を読み進め、手作りマスクを受領、万年筆・革靴の話」

今朝は午前8時半から週末のユックリとしたジョグ・・・途中、歩きを入れながら17キロ。

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↑ 山の緑もグッと濃くなってきました・・・初夏の季語「麦秋」とのコントラストもいいですね

 

シャワーを浴びて、洗濯をして、ルンバに掃除をさせて、少しだけ英語を勉強して、洗濯物を干して、録画してあるテレビ番組を1.5倍速で観ながら、朝・昼兼用の食事をとり・・・これで午前中は終了。

 

今週、久しぶりに2回スーツを着ることがあったのですが、夕方、スーツを脱いでブラッシングをしようとすると裾あたりにホコリがついていて、(何でかな・・・)と思っていたのですが、単純に部屋の床にホコリがたまっていたんですね。

 

先週、サボって自分の部屋の掃除をしていなかったので。

 

午後1時に、危機管理課長から連絡があり、市役所職員の参集伝達訓練のスタート。

 

通常であれば、抜き打ちで連絡をして、実際に市役所に参集する訓練をするのですが、新型コロナのため今日は災害が発生したという想定での伝達訓練。

 

来月6月には、感染症対策を想定しての避難所運営訓練、災害対応の対策本部訓練を行う予定です。

 

午後からは、いつもの通り、クラシックを聴きながら読みかけの本を読み進め。

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↑ 日中は感染症に関する本・・・夜はもう少し軽めの本に移ります

 

夕方、従兄弟とそのお子さんが手作りマスク29枚(!)を届けてくれました。

中学生・小学生3人が、一生懸命、作ってくれたそうです。

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↑ ありがとね!

 

先日、高2娘のバレエ仲間のお母さんから、万年筆の話題が。

市役所で書類にサインをするときは、かれこれ12年以上前に義父からいただいたモンブランのマイスターシュテュック146を使っていて、インクはモンブランのロイヤルブルー。

黒ではない、青っぽいサインが珍しかったらしく。

 

そこから、万年筆話となり、妻も万年筆に少し興味を。

 

モンブランのマイスターシュテュック146は、自分ではとても高くて買えませんが、普段使いは1,500円~7,000円ほどの万年筆を、自宅や市役所で4本使ってます。

 

使うときに結構な割合で、指がインクで汚れたりしますし、さらに、たまにミスってシャツに色がついたりテンションが落ちたりしますが、まぁ、それもアナログで良いところですかね。

 

22年目を迎えるロド☆スタも、窓を閉めようとするとちょくちょく途中で止まったり、最近は、エンジンをかけるたびにキュルキュルキュルと大音量が鳴り響いて恥ずかしくなりますが、それもまぁ、ひとつの味、ということで。

 

リーガルのガラスレザーの革靴・・・雨天時用も兼ねているのですが、失敗してワンサイズ小さなサイズを購入してしまい、ずっと履きづらいままでした。

纏足のように足が締め付けられるので、大きなものを買い直そう、と思ったのですが、シューストレッチャーを試しに買って使ってみたところ、想像以上に効果がありました。

・・・ここまで楽になるなら、もっと早くシューストレッチャーを使うべきした・・・。

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