「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

2月21日のブログ「週末の12キロのジョグ、ホタテの燻製、読みかけの本を読み進め、e-taxで確定申告書の作成、オペラ「森は生きている」」

今朝も午前8時半過ぎから、週末のユックリとした12キロのジョグ・・・今日も歩きを入れながら。

津保川沿いを走っていたら、ちょうどカワセミ(関市の鳥です)に遭遇・・・キラキラと輝きながら飛ぶ姿を見れてラッキーでした。

 

今日は天気が良かったので、1階の洗濯機も借りながら、5回(!)洗濯機をまわし、洗濯物を干し。

 

昨日の夕食のホタテ刺身が余ったので、燻製にするために昨晩、「めんつゆ」に漬け込み。

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↑ 普通はソミュール液なんでしょうが・・・単純に作るのがメンドクサイのでめんつゆにて

 

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↑ ジョグ前にめんつゆから取り出し、窓際において風乾・・・燻製は水気をなくすのが大事、なようです

 

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↑ ヒッコリーのスモークウッドで温燻・・・いつもは2階のベランダでやりますが、今日は洗濯物で溢れかえっていたので庭先にて

 

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↑ 2時間ほどで完成

 

「メチャクチャ、ウマイ!」・・・とはいかず、「まぁ、こんなもんかな」という出来栄えでしたが(苦笑)。

 

今日は市役所に入らず、午後からは自宅で読みかけの本を読み進め、

 

「ベスト&ブライテスト 下 アメリカが目覚めた日」、「米欧回覧実記 4 ヨーロッパ大陸編」、「世界の歴史 1 古代文明の発見」、「世界哲学史 2 」、「十字軍物語 3」、「脳のなかの幽霊、ふたたび」、「化学は誰のものか 社会の側から問い直す」、「数学者たちの楽園 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち」、「メガ! 巨大技術の現場へ、ゴー」、「トゥルーズ=ロートレック」、「萩原朔太郎詩集」。

 

どの本も少しずつ、です。

 

地方行財政の動きは、最低限は追っているつもりですが、浮かんでは消えるブームのような動きには、心がピクリとも動かなくなってます。

歴史や化学や芸術の本の中から、決断する際の参考にならないか、新しい発見はないか、自分の頭で考えながら。

 

本としては、大きく分類すると社会科学・人文科学・自然科学となるのでしょうが、読む順番としては社会科学・人文科学の本と、自然科学の本と交互に手に取るイメージ。

 

絵画本や詩集等は、夜、眠る前に眺める程度です。

 

夜、e-taxで確定申告書を作成。

www.e-tax.nta.go.jp

 

昨年までと異なる控除があるのですが、どうもスッキリと進まず、ああだこうだ、と試行錯誤。

 

2時間近くかけても、いまだ仕掛り品のまま(苦笑)。

 

今日のところは、ここまで。

 

来週末2月28日(日)に、オペラ「森は生きている」を文化会館大ホールで開催します。

関市では珍しく、生オーケストラでのオペラですよ。

 

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www.city.seki.lg.jp