「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

4月4日のブログ「週末のユックリとした12キロのジョグ、読みかけの本を読み進め、岐阜リーダーズの会「浅野健司と各務原市の未来を語る会」など」

今朝はユックリと起床。

 

午前10時から、週末のユックリとした12キロのジョグ。

雨が降っていましたが、それほど強くはなかったので助かりました。

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↑ 昨日と同じ花桃・・・雨に濡れたしっとりバージョンということで

 

自宅に戻って、洗濯機をまわし、洗濯物を干し。

 

午後からは、読みかけの本を読み進め。

 

大平正芳 理念と外交」、「世界の歴史 2」、「海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年 下」、「モンゴル帝国誕生」、「ゾミア 脱国家の世界史」、「フルハウス 生命の全容」、「攻撃 悪の自然誌」、「ビッグバン宇宙論 上」、「旅ごころはリュートに乗って」、「バンクシー 壊れかけた世界に愛を」。

 

午後7時から、岐阜リーダーズの会にて、「浅野健司と各務原市の未来を語る会」にZoomで参加。

 

浅野健司・各務原市長、鈴木英敬三重県知事、柴橋正直岐阜市長と一緒に。

 

柴橋・市長は公務のため、冒頭のご挨拶で抜けられたため、残りの3名で教育・子育て、安心安全な街づくり、各務原市の魅力発信等のテーマで意見交換。

 

各務原市は工業製造品出荷額は県内でダントツのトップで、市内にJR・名鉄の駅が16(!)あり、岐阜県をけん引する自治体のひとつです。

 

隣の関市の市長としては、正直、羨ましさを感じるところもあるのですが、市の境はあるにしても、現在でも各務原市の工場に関市在住の方が勤めていたり、関市の企業に各務原市在住の方が働いていたり、それぞれのお店に買い物に行ったり・・・生活圏としては一体です。

 

各務原市がさらに成長してもらえれば、関市にもプラスの効果が大きくあります。

 

浅野健司・市長とは、お互いに市議会議員時代に地方議員のネットワークを一緒に立ち上げたり、研修会を開いたり、研鑽を重ねた仲です。

また、たまたまですが同い年でもあり、さらに偶然にも「けんじ」という同じ名前でもあります。

 

これからも、あさのけんじとおぜきけんじ、「ダブルけんじ」でがんばります。

 

昨日から販売を始めた「コロナ対策プレミアム付商品券」(せきチケ)ですが、今日は約4,000枚の販売で、この週末2日間で約9,000枚の販売となりました。

明日5日(月)からは、市内郵便局でも販売を始めます。

 

繰り返しとなりますが、売り切れることはありませんので、それぞれのご都合に応じてご購入ください。

 

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今朝、元教育委員会事務局長のKさんからメールをもらいました。

昨日の関高校の図書館改修工事の竣工式にて、在校生を代表して生徒会長の酒井田祐奈さんがお礼の挨拶をしたのですが、酒井田さんはシンガポールへの中学生海外派遣に参加してくれていたそうです。

Kさんもシンガポールに子ども達と一緒に訪問しているので、新聞で名前を見て気付かれたようです。

Kさんのメールにもありましたが、中学生海外派遣に参加してくれた生徒が、高校でもリーダーとして活躍してくれているのは嬉しいことです。

 

本日、地元のTさんから、壱岐から直送されたヤリイカをいただきました。

 

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↑ 昨日の朝まで生きていたイカだそうで、新鮮で甘くて極美味でした・・・ありがとうございました