「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

6月10日のブログ「美濃土木事務所への要望、「全国高等学校総合文化祭」の県実行委員会設立会&実行委員会、意見交換会」

午前4時半ごろ、雷鳴が轟いて目が覚めました・・・時計を見て、また寝ましたが。

 

今朝、いつものユックリとした5キロのジョグ。

走り始めは雨が降っていたのですが、自宅に戻ってくるころには、幸いにも雨はやんだので、それほどは濡れず。

 

市役所に入って、打ち合わせや決裁など。

 

午前10時から、市役所6階会議室にて県美濃土木事務所への要望活動。

武藤容治・衆議員事務所の伊藤・秘書、尾藤・県議、林・県議にも同席をいただきました。

 


↑ 所・美濃土木事務所長に要望書を手交

 

コロナ禍前までは、2日間をかけて現地を見ていただいていましたが、この2年間は要望書の手渡しのみ。

今年は新しい取り組みとして、モニターに要望箇所の状況等を移して、建設総務課・土木課・各事務所長から説明をするやり方。

 



 

その後、打ち合わせや決裁など。

 

午後2時から、ぎふ清流文化プラザにて「第48回 全国高等学校総合文化祭」の県実行委員会設立会&第1回実行委員会に出席。

「文科系部活のインターハイ」とも言うべきもので、2年後の2024年に岐阜県で開催されます。

岐阜県での開催は、第8回(昭和59年)以来、40年ぶりとなる予定で、2巡目の最初となります。

 

高校生主体のイベントですが、今日も受付・案内・司会等も高校生が中心でした。

 


↑ 古田はじめ・知事のご挨拶

 


↑ 大会テーマ・毛筆表現・ポスター原画・大会愛称ロゴ・イメージソング等の各種表彰・感謝状の授与も

 


↑ 最後はイメージソングの合唱で終了

 

午後6時から、各務原市内にて意見交換会

詳細は書きませんが、新聞記事の裏側のお話等を伺い、改めてスゴサに感服しました。