「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

8月6日のブログ「週末の10キロのジョグ、六ツ星会主催の点字奉仕活動PR事業、沖縄戦・原爆 写真展、関市ふるさとワーキングホリデー」

今朝は広島に原爆が落ちた午前8時15分に自宅で黙祷を捧げてから、週末のユックリとした10キロ強のジョグへ。

途中、現地確認のためにジョグコースをいつもと少し変更して。

 


↑ しばらく雨が降っていなかったこともあり、津保川水位はそれほど上がっていませんでした

 

今日は天気がイマイチだったこともあり、洗濯機をまわしたのは1回だけ。

 

朝昼兼用の食事をとってから、午後1時過ぎに自宅を出て総合福祉会館へ。

午後1時半から、関六ツ星会主催の点字奉仕活動PR事業に出席。

 

関六ツ星会の皆さんには、長年、広報やごみカレンダーなどを点訳いただいています。

 

また、最近はコロナ禍で開催できていませんが、毎年、視覚障害者協会・音訳の会しおんの皆さんと一緒に車座集会の場を持ち、いろいろな意見交換を重ねてきました。

 

今日は講師として、県視覚障害者福祉協会の山田智直・会長が「視覚障がい者と共にあゆむ」と題して約1時間の講演。

 

 

演台上の点字の原稿を指で読みながら・・・テレビ等の映像ではなく実際に点字を読む姿を見たのは初めて、かもしれません。

 

講演の後、実際に点訳の体験等もありましたが、私はその前に失礼しました。

 

その後、わかくさ図書館前で展示されていた、「沖縄戦・原爆 写真展」へ。

昨日も一昨日も図書館に立ち寄っているのですが、広島に原爆が落ちた今日、写真展を見ようと思っていました。

 

もう8年前になりますが、当時、中2と小5の子ども達を連れて、広島の原爆ドーム・平和記念資料館を訪問しています。

 

oze-ken.cocolog-nifty.com

 

改めて、黙祷。

 

その後、市役所に立ち寄り。

 

 

午後から夜にかけて、読みかけの本を読み進め。

 

「世界の歴史 10」、「図説 世界の歴史 8」、「公文書危機」、「文系と理系はなぜ分かれたか」、「ふたつの日本」、「人間・始皇帝」、「木材と文明」、「平気で暴力をふるう脳」、「微生物ハンター、深海を行く」、「中国 虫の奇聞録」、「バーニングマン アート・オン・ファイアー」。

 

いつもの通り、少しずつ。

 

昨日の市新型コロナ対策会議でお願いした、関市ホームページでの分かりやすい情報提供ですが、トップページにバナーを貼ってくれました。

 

 

www.city.seki.lg.jp

 

先日の記者会見で発表した事業を紹介。

「関市ふるさとワーキングホリデー」の参加者募集について。

 

コロナ禍前から計画していた事業ですが、ずっと延期となっていました。

 

詳しくは 公式ホームページをご確認ください。

 

 

seki-furusato-wh.com