「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

9月3日のブログ「週末の10キロのジョグ、読みかけの本を読み進め、東建コーポレーション左右田社長等と懇親会」

今朝は週末のユックリとした10キロのジョグ。

 

最近、本を読んでいないわけではないのですが、ペースは遅め・・・ジョグでも体調により日々変化があるように、読書も同じように多少の波があります。

 

今日は意識して本を読むように。

 

「世界の歴史 10」、「図説 世界の歴史 8」、「木材と文明」、「変異ウイルスとの闘い」、「平気で暴力をふるう脳」、「存在しない女たち」、「生命の起源はどこまでわかったか」、「発酵食品の奇跡」、「八甲田山 死の彷徨」。

 

新田次郎八甲田山 死の彷徨」を、30年ぶりくらいに読み直し始めました。

 

きっかけは、「八甲田山 消された真実」という本を読んだこと。

 

もちろん、この本自体も著者の推測は入っているのですが、小説との違いを改めて確認したくなったので。

 

午後4時15分に自宅を出て、三重県桑名市へ。

午後6時から、東建コーポレーションの左右田稔・社長等との懇親会。

 

左右田・社長は日本を代表する刀剣コレクターであり、関鍛冶伝承館においてコラボ企画展も開催させていただいたこともあります。

 

また、今年6月には、東建コーポレーション本社の刀剣ワールド名古屋・丸の内も訪問しています。

 

oze-ken2.hateblo.jp

 

一代で東証上場企業を作り上げた方のお話は、やはり勉強になります。

 

午前0時半前に帰宅。