「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

10月29日のブログ「週末の10キロのジョグ、岐阜県人会インターナショナルの第1回世界大会、石原通男・先生のお通夜に参列」

今朝は午前8時半から、週末のユックリとした10キロのジョグ。

 

今日は天気が良かったので、枕カバーやシーツを選択したため、1階の洗濯機も借りながら4回洗濯機をまわし、洗濯物を干し。

 

その後、読みかけの本を読み進め。

最近は出張が続いたり、夜の日程が入ることが多くなったこともあり、落ち着いて読む時間がとれていませんでした。

 

午後2時から、岐阜市サラマンカホールにて、「岐阜県人会インターナショナル(GKI)」の第1回世界大会に出席。

関市板取出身の長屋充良さんがGKI会長を務めており、昨年もご挨拶にお越しいただきました。

 


↑ GKIの長屋充良・会長のご挨拶

 


↑ 岐阜県産品の海外展開に関する連携覚書の締結式も・・・長屋・会長と古田・知事

 


↑ 美濃市出身の講談師・神田京子さんはじめ、岐阜県出身の皆さんが出演されたステージも

 

海外からの参加者の方もいらっしゃったこともあり、いつものイベントの雰囲気と良い意味で異なった空間でした。

 

関高校100周年記念式典の展開と似ているなぁ・・・と感じていたのですが、後で資料を確認したら、演出はやはり関高でも担当をされたフルタジュンさんでした。

 

午後4時過ぎに終了して帰宅。

 

午後7時に自宅を出て、午後7時半から総合斎苑わかくさにて石原通男・先生のお通夜に参列。

 

一昨日、先生のご自宅でお会いしたときには、どこか実感がなく涙は流れなかったのですが、今日、先生の御遺影と向き合ったとき、(本当に去っていかれるんだな)とこみ上げるものがありました。

 

明日の告別式にも参列して、これまでお世話になった感謝の気持ちを、最後に改めて先生にお伝えしたい、と思います。