「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

5月27日のブログ「自民党・岐阜県連の定期大会、関市にて「岐阜リーダーズの会」研修会」

今朝は週末のユックリとした10キロのジョグ。

 

洗濯機をまわし、洗濯物を干し、明日からのための荷物をパッキング、ワイシャツをアイロンがけ。

 

朝昼兼用の食事をとって、正午に自宅発。

 

午後1時から、長良川国際会議場にて、自民党岐阜県連の定期大会に出席。

 


↑ 武藤容治・県連会長のご挨拶

 

午後2時過ぎに第一部が終了した時点で失礼をして関市へ。

 

午後3時から「岐阜リーダーズの会」の研修会・・・今回は関市で研修する順番。

 

今日は「なぜ関は刀鍛冶が栄えたか?」というテーマで、関鍛冶伝承館・刃物開館・せきてらすと巡りフィールドワーク。

 

市役所職員の学芸員2名から、説明をしてもらいました。

 

 

私自身、初めて知ったこともありました。

 

日本刀作りが盛んとなる前から、すでに日用刃物を生産していたこと、想像以上に多くの関鍛冶が他国へ移住したことなど。

 

午後4時から、せきてらすの多目的ホールにて、各グループに分かれてのワークショップ。

 

それぞれのグループから、意見交換の結果を発表して午後5時半に終了。

 

続いて、懇親会の会場「中華料理しょうりゅう」に歩いて向かう途中、春日神社の境内を通り、そこでも学芸員から能舞台等について説明。

 

午後6時から、しょうりゅうにて懇親会。

 

午後8時過ぎ、二次会にも冒頭だけ顔を出し、私は失礼して帰宅。

 

関チームの皆さん、ありがとうございました。