12月24日のブログ「関市南部でも20㎝の積雪、新春2日は「関伝日本刀鍛錬打ち初め式」、関商工吹奏楽部の定期発表会」
今朝、ベッドでうとうとしていたとき、(外がえらく静かだなぁ・・・)と思っていたのですが、カーテンを開けて雪の積もりのスゴサにビックリ。
↑ 自宅2階のベランダから・・・ここまで積もるのは珍しいですね
さすがにこの雪の積もり方では、朝のジョグは断念。
洗濯機をまわして、洗濯物を干し。
先日の記者会見で資料提供しましたが、関市の新年の恒例行事「関市古式日本刀鍛錬打ち初め式」と「刀剣研磨外装技術仕事始め式」を1月2日に開催します。
午前中から夜にかけて、読みかけの本を読み進め。
まだ読み終えていない「チャーチル・ファクター」ですが、今日、読んだところはちょうど第二次世界大戦でチャーチル首相がアメリカを引き込むために、アメリカに滞在してルーズヴェルト大統領に働きかける場面。
松下政経塾時代、先輩から薦められたニクソン大統領の「指導者とは」を読んだとき、チャーチル首相の同じ場面が紹介されていたのですが、四半世紀経った今でも強烈に印象に残っています。
(日本が負けたのも、むべなるかな)と。
午後3時から、週末ながら短くユックリとした5キロのみのジョグ。
ジョグから戻り、明朝の凍結に備えて、新聞配達の方などが少しでも滑らないように敷地内を雪かき。
午後5時過ぎに、文化会館大ホールにて開催された関商工吹奏楽部の定期発表会へ。
3年生にとっては、今日が最後のステージ・・・今の3年生は、高校生活・部活生活すべてが、コロナ禍と重なっています。
入学・入部前にイメージしていた生活と、まったく異なる3年間だったと思います。
お疲れさまでした。