「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

12月29日のブログ「伯母の告別式、読みかけの本を読み進め、息子が帰省」

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前9時半に自宅を出て、妻と一緒に可児市の斎場へ。

 

一昨日、母方の伯母が亡くなったため、午前10時半からの告別式に両親と一緒に参列。

昨晩のお通夜は家族のみ、今日の告別式も限られた親族のみの参列でした。

 

小学生のころは、夏休みに兄と二人で可児市の伯母宅で泊まらせてもらった思い出がありますし、市議選・市長選でも伯父も含めてお世話になりっ放しでした。

 

伯父の最後の挨拶で紹介があったのですが、30年近くも前に伯母は病気等になったときに備えて遺書を記しており、「延命治療はしない」、「手術はしない」という考えを伯父や従兄弟に伝えてあったそうです。

 

当時、叔母は52歳でしたから、今の私とほぼ変わらない年齢で、そこまでの考えを持っていたことに驚きました。

 

今までお世話になったお礼を伝えて、ご焼香を上げさせてもらい、棺にお花を入れて伯母を見送りました。

 

自宅に戻って、昼食をとってから、娘を鵜沼駅まで送り。

 

午後からは、読みかけの本を読み進め。

 

 

夜は、妻が帰省した息子を迎えに出かけたため、もつ鍋の材料をカット・・・と言っても、キャベツ・ニラ・油揚げのみですが。

 

午後9時からと遅い時間ながら、久しぶりに家族4人で食事。

 

サッカーワールドカップの日本の活躍から、日本の教育の話題となり、私たちの時代に流行していた音楽の話に。

 

22歳の息子も19歳の娘も、山口百恵の「プレイバック PartⅡ」を知っていることに少しビックリ。

 

そこから火がついて(笑)、洋楽も含めて当時、聴いていた曲をYou Tubeで流しまくり。

 

中学時代に聴いていた洋楽は、ワム!、カルチャークラブ、デュラン・デュラン、クイーン・・・いま、振り返るとイギリスばかりですね。

 

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