「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

1月21日のブログ「週末の10キロのジョグ、ファンターネがやってきた、関市初リユースフリーマーケット」

今朝は週末のユックリとした10キロのジョグ。

 

洗濯機を2回まわし、洗濯物を干し。

 

その後、4枚のワイシャツをアイロンがけ。

なかなかクリーニング店のようなパリッとした感じは出せませんね・・・さすがプロの仕事だな、と思います。

 

スーツ・ネクタイ・革靴の場合、自宅に戻ってから革靴にブラシをかけ軽く磨き、ワイシャツ襟の汚れ落としのためブラシでたたき、スーツにブラッシングをしてから衣類スチーマーでシワ伸ばし・・・と、結構な手間暇をかけてます。

 

一方、ジャケパンの場合、革靴もスニーカーのような気楽なテクシーリュクスと合わせることがほとんどですし(帰宅後にブラシはかけますが)、ワイシャツもノンアイロンを着ることが多く、ジャケット・パンツはたまに丸洗いしてしまうだけなので手入れは楽です。

 

日々の日程を確認して、TPOで使い分けているつもりですが、やはり、ここぞ、というときは、スーツ・ネクタイだと気持ちが入りますね。

 


↑ アイロンがけをするときは、いつも音楽か落語を聴きながら

 

朝昼兼用の食事をとってから、午後1時15分から文化会館大ホールにて、「ファンターネがやってきた」を覗きに。

 

今日は2回公演でしたが、どちらもほぼ満席・・・コロナ禍の中では、ここまで入場していただくのは久しぶり。

 

 

小さいお子さん、お父さん・お母さんも一緒に、大勢の方に楽しんでいただけたのが何よりです。

 

図書館に立ち寄ってから、市役所駐車場で開催した関市初の「リユースフリーマーケット」を覗きに・・・行ったのですが、午後2時前ですでに完売して終わってしまってました。

 

昨秋の市長協議の際、担当課からリユースフリーマーケットの話が出たので、「面白い取り組みなので、新年度と言わず今年度中にやりましょう」とお願いしたところ、がんばって実行してくれました。

 

費用をかけて処分することを考えれば、お金の面でも有用ですが、それよりも資源の再活用という意味合いが大きいですね。

(22日追記)

すみません、勘違いしていました。

リユースフリーマーケットは、本日22日(日)の開催でした。

 

そのまま市役所入り。

 


↑ 今日は穏やかな天気でしたが、来週の寒波が気になりますね

 

早稲田大学探検部出身の高野秀行さん、著書はほぼ読んでいると思います。

 

大学在学中に書いた「幻獣ムベンベを追え」がデビュー作。

 

 

今、読んでいるのは「幻のアフリカ納豆を追え!」。

納豆は日本独自の食べ物かと思っていましたが、アジアはもちろんアフリカにもあるんですね・・・ビックリ。