「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

9月24日のブログ「東田原の環境整備活動、退任の挨拶まわり、環境整備活動の慰労会」

今朝は午前8時に、スコップをかついで環境整備活動の集合場所へ。

 

・・・が、今回は仕事の割り振りがあり、私は水路等にかかった竹切りの担当に。

 

自宅に戻って、スコップの代わりに鉈とノコギリを持って軽トラで現地へ。

 

 

私はノコギリを使って竹を短く切って、竹やぶに放り込む作業。

 

区切りのついた場所で作業は終了して、午前9時半に自宅へ。

 

その後、週末のユックリとした10キロのジョグへ。

 

洗濯機を2回まわして、洗濯物を干し。

 

午後2時半から、退任の挨拶まわり。

 

今日は市議選のときからお世話になった親戚をグルリと。

 

先日もブログで書いた通り、候補者本人は自ら望んで道を選んだわけですが、家族・親戚はある意味では否が応でも巻き込まれた被害者とも言えます。

 

特に選挙では、裏方をずっと担ってもらうことが多かった、と思います。

 

お留守のところもありましたが、改めてお礼をお伝えしました。

亡くなった叔母にも、仏前で線香をあげてお礼を言えました。

 

午後5時過ぎに帰宅。

 

午後6時から、東田原の栄寿司にて、午前中の環境整備活動の慰労会・・・4年ぶりの開催。

 

コロナ前も、環境整備活動の後の慰労会は、作業は私が出ても、慰労会は公務が入っていたので、父に代わりに出てもらっていました。

 

その意味では、東田原北野組の皆さんと一緒に飲むのは、ホントに久しぶり。

 

市議時代からお世話になりましたので、ビール瓶をもってビールを注ぎながらひとまわり。

 

いつも書いている通り、飲むときは楽しく、というのがモットーなので、今日もワイワイと。

 

久しぶりに地元の皆さんと、ユックリ話ができました。