「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

8月11日のブログ「板取にて100歳のお祝い訪問、ブリヂストンの原・工場長と面談、市役所インターンシップ実習生との意見交換会、せきてらす「宵遊」」

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

窓を開けて寝たので、明け方、窓から入ってくる空気の冷たさで起きました。秋の気配ですね。

 

午前10時半過ぎに、板取にて100歳のお祝い訪問。

ご自宅でお一人住まい(!)をされていて、普通に会話もできるお元気な女性でした。

昔は鶏を飼育されたり、農業をされたり・・・今はクレヨン画がご趣味とのこと。

 

午前11時から、板取デイサービスセンターにて100歳のお祝い訪問。

元職員のお母さまで洞戸在住の方ですが、デイサービスは板取に通っていらっしゃるので、今日はこちらでお祝いをお渡ししました。

30代のころは身体が弱く心配されたそうですが、無事に100歳を迎えられたのは素晴らしいですね。

 

昨日と今日の2日間、4名の100歳の方とお会いしましたが、逆に元気をいただいたような気がします。

 

午後1時半から、ブリヂストン関工場の原秀一・工場長と面談。

経営方針等について質問をいただきましたので、年始の訓示や幹部会議等で職員に伝えていることを中心にお話ししました。

 

その後、打ち合わせや決裁など。

 

午後3時10分から、関市役所でのインターンシップ実習生との意見交換会

挨拶でも話したのですが、私自身、20代半ばで関市役所に3ヶ月間インターンとして受け入れてもらった経験があるので、どれだけ短期間であろうとも学生の皆さんにとって貴重な体験になる、と思います。

 

学生の皆さんの自己紹介の後、質疑応答。

 

再び、打ち合わせや決裁など。

 

市役所を出て、立ち寄ってから帰宅。

ずっとご無沙汰していた方と久しぶりにお会いでき、お話できて良かったです。

 

8月20日(金)・21日(土)の両日、せきてらす一帯にて夕方から夜にかけてのイベントがあります。

夜のせきてらすは、昼間とはまた異なった雰囲気です。

 

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