9月3日のブログ「ラグビー南アフリカ代表チーム関市キャンプ記念レリーフ除幕式、ワクチン接種の打ち合わせ」
今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。
↑ 今日の津保川・・・いつもとは方向を変えて・・・右側は大岡山です
午前10時から、グリーンフィールド中池にて、ラグビー南アフリカ代表チーム・スプリングボクスのキャンプ記念レリーフの除幕式。
3月に調整していた除幕式には、日本のトップリーグでプレイしていた選手6名が、関市に来てくれる予定でしたが、コロナ禍のために断念。
ずっと延期するわけにもいかないので、ちょうど2年前に関市でキャンプが行われた本日、除幕式を行いました。
↑ レリーフの元となった写真は、公開練習が始まる前、バックスタンドに向かって̪キャプテンのシヤ・コリシ選手がお礼を述べ、選手がお辞儀をする直前の場面
↑ スプリングボクス関係者にも写真を送るため、「Looking forward to meeting SPRINGBOKS again」というメッセージボードを持って撮影
↑ 制作していただいたのは、岐阜駅前の信長像でも知られる田畑功さんです
スプリングボクスは、地域との交流に貴重な時間を割いてくれた素晴らしいチームでした。
キャンプ当時のブログ記事です。
9月1日(日)→下有知地区の体験型防災訓練、4会場の敬老会、ラグビー南ア「スプリングボクス」公開練習など: 日刊「オゼ☆ケン通信」
9月2日(月)→ラグビー南アフリカ代表「スプリングボクス」関市役所訪問、修行の旅、関市ふるさと納税謝礼品「模造刀」拡充など: 日刊「オゼ☆ケン通信」
9月3日(火)→修行の旅へ、ラグビー南アフリカ代表「スプリングボクス」が瀬尻小・桜ヶ丘中・関商工を訪問、関鍛冶伝承館・刃物会館で鍛錬見学とお買いもの: 日刊「オゼ☆ケン通信」
9月4日(水)→青山製作所・関工場建設の地鎮祭、9月6日「日本代表vs南アフリカ代表」のパブリックビューイング開催: 日刊「オゼ☆ケン通信」
2年後のラグビーワールドカップ、日本代表はもちろん、スプリングボクスも応援します。
↑ グリーンフィールド中池の芝・・・7月くらいは天候不順もあり、一部、芝がはげていたのですが、美しい状態に戻っていました
↑ 市民球場は大規模改修工事中・・・完成が楽しみです
午後から市役所に入って打ち合わせや決裁など。
午後2時から、ワクチン接種の打ち合わせ。
わかくさの総合体育館での集団接種は、昨日9月2日で1回目の接種は完了。
今後、集団接種会場は2回目接種の方のみとなります。
したがって、今後の接種(1回目)については各医院での個別接種のみ、となるため、接種ペースはこれまでよりは落ちます。
ただし、供給されるワクチンについては、各医院にお願いをして可能な限り予約枠を増やしていただきながら進めていきます。
これまではいかに接種を進めるか、を中心に協議してきましたが、今日はいかに閉じていくか、クロージングの時期や方法を協議。
今週だけ見ていても、明らかに予約のペースは落ちてきているので、早めに体制の切り替え時期を準備する必要があります。
10月末でコールセンター・ネット予約は閉めるので、1回目の接種を可能な限り10月10日までに入れ込むように誘導するのが、タイミングの一つの区切りです。
もちろん、11月以降もいくつかの医院で個別接種をすることはできます。
接種を希望される方は、24時間いつでもどこでも予約可能なWeb予約をご利用ください。
午後6時半から、準備を進めている勉強会の打ち合わせをZoomにて。
途中まではテーマを決めて議論、後半はお互いに意見交換。
午後10時半過ぎに終了。