11月21日のブログ「富岡ふれあいセンターの「ミニ秋まつり」、わかくさマルシェ、3×3 MUGEGAWA 2021で元Bリーガー&パラ銀メダリストとプレイなど」
今朝は少し遅めに起きて、午前8時から週末のユックリとした12キロのジョグ。
午前10時15分に自宅を出て、富岡ふれあいセンターの「ミニ秋まつり」へ。
ミニとは名前が付いていますが、小さなお子さんからお年寄りまで盛況でした。
↑ 警察にご協力をいただき、パトカー・白バイも登場
グラウンドゴルフ・カフェサロン・マルシェ・オカリナ演奏、そして子ども向けのアトラクションなども。
↑ 警察犬の訓練の実演も・・・匂いを嗅ぎながら足跡を追跡する訓練
訓練をされているのは岩政真理さんで、中之保に訓練所を開設されています。
昨年6月に岩政さんと面談しています。
皆さん、楽しんでいらっしゃいました。
その後、わかくさプラザの屋外交流スペースで開催されていた「わかくさマルシェ」を覗きに。
アクセサリー・布小物・雑貨、キッチンカーも何台か・・・大勢のお客さんで賑わっていてビックリ。
指定管理者が企画されたイベントで、わかくさプラザでは初の「マルシェ」・・・手応え十分ですね。
↑ モザイクをかけていますが、雰囲気が伝われば
一旦、自宅に戻って着替えてから、武芸川生涯学習センターの駐車場へ。
「3x3 MUGEGAWA 2021」に、例年のようにエキシビジョンで出場するため。
到着したら、ちょうど小学生の部の決勝でしたが、延長戦となる大接戦でした。
あとで、知り合いの保護者の方から、「関市のイベントがあれば、声をかけてください」とお願いされました。
コロナ禍が続き、吹奏楽部も演奏機会がどうしても減ってしまっています。市主催のイベントのみならず、地域・団体のイベントでもお声がけください。
続いて、岐阜県初の元Bリーガーである楯昌宗・選手と、東京パラリンピック・車椅子バスケの銀メダリストの秋田啓・選手のミニトークショー。
↑ 子ども達にも、お二人の経験や想いが伝わったと思います
その後、エキシビジョンで中学生・小学生の優勝チームと、それぞれ市長チームと対戦。
中学生・小学生チームには、楯昌宗・選手が入っての試合。
わずか3分間のゲームなのですが、中学生と1分ほど試合したら、もう汗がダラダラと流れて息が上がります(苦笑)。
楯・選手はドリブル・フェイントなどなどさすがの切れ味・・・でしたが、大人げなく中学生・小学生に対して本気を出した市長チームが勝利。
私も珍しく、それぞれ1本はゴールできました。
その後、車椅子バスケを体験・・・秋田・選手ひとりに対して、市長チームは3人。
車椅子に座ったままだと、そもそもシュートがゴール下でも届きません。
片手シュートではまったく届かないので、チェストパスのように両手シュートに変えたら何とか距離は出るようになりました。
秋田・選手の車椅子の動きやゴール下のシュートもさることながら、3ポイントラインからのシュートが、ほぼほぼ入ったことにビックリ。
さすが、パラリンピックの銀メダリスト・・・脱帽です。
元Bリーガーの楯昌宗・選手、パラリンピック銀メダリストの秋田啓・選手と一緒にバスケをプレイできる貴重な機会でした。
その後、返却期限が切れてしまっていた本を返しに岐阜市のメディコスへ。
自宅に戻る途中、開化珈琲に立ち寄って珈琲豆を購入。
かなり前に豆を切らしていたのですが、先々週・先週とほぼ東京出張のため、しばらくあえて豆を買わず・・・やはり日が経っていくと味が落ちる気がするので。
↑ 今月のブレンドを選択・・・酸味が強いのはあまり好きでないので、そこをチェックします
昨日の出張振り返りの続き。
美術館用に購入した単眼鏡ですが、今回は美術鑑賞には一度も使わず・・・単純に使い忘れ、です。
ただし、文楽・歌舞伎・クラシックコンサートでは、この単眼鏡を何度も使いました。
本来は劇場向けではなく、美術鑑賞用なのですが。