「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

2月2日のブログ「東海理研㈱から電子黒板の寄付受領、藤澤工業㈱・㈱横建と面談、「関の工場参観日」が産業観光まちづくり大賞で奨励賞」

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

市役所に入ってから、打ち合わせや決裁など。

 

午前10時40分から、東海理研株式会社の佐藤明広・社長から寄付の受領。

自社製品の電子黒板2台を寄付いただくこととなり、武芸小・下有知中で活用する予定です。

OS内蔵のため電子黒板自体がパソコンと同じように操作できるため、従来の電子黒板より使い勝手が良いそうです。

 

最先端のAIカメラを活用したセキュリティシステムについても、現在地を教えていただいたのですが、今後もさらに幅が拡がりそうなお話でワクワクしました。

ちなみに、市役所の顔認証のセキュリティシステムも、東海理研株式会社からご寄付をいただいたものです。

 

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↑ 佐藤明広・社長と営業開発部の山田博之さんと一緒に

 

午前11時から、藤沢工業株式会社の藤沢克浩・社長、株式会社横建の横山秀・会長と面談。

関市内に進出いただけるのですが、すでに土地造成工事に入っており、今後、建屋の工事に入っていかれるそうです。

関市にとって、ありがたいことです。

 

午後3時から、オンラインにて意見交換。

まちづくりに関してご提案をいただいたので、今後、さらに検討を進めることに。

 

今朝の岐阜新聞でも紹介いただきましたが、「関の工場参観日」が「第14回 産業観光まちづくり大賞」で奨励賞を受賞しました。

 

実行委員会の皆さんが、毎年毎年、改善を重ねてより良いものに磨いていただいた賜物ですね。

 

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