「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

11月15日のブログ「東京にて全国治水砂防大会、劇団四季のアラジン」

今朝は午前5時半から、いつものユックリとした5キロのジョグ。

走るだけなら、ここまで早起きする必要はないのですが、洗濯機をまわして干そうとする分、時間をみなければなりません。

 

午前7時40分に自宅を出て名古屋駅へ。

 

新幹線ホームで待っている際、リュックを背負ったまま軽くスクワットをしていたところ、目の前で女性の方が立ち止まってジッと私を見てきたので、(変質者扱いされたのかな)と思ったら・・・関市役所から県市長会に出向中のN課長でした(笑)。

同じ新幹線で東京出張でした。

 

午前11時から、砂防会館別館にて「全国治水砂防大会」に出席。

 


↑ 斉藤鉄夫・国土交通大臣のご挨拶・・・今日は一番右端の席でした

 

国土交通省の三上幸三・砂防部長から、「「いのち」と「くらし」を守る砂防」と題して講演。

 

 

続いて、新原芳明・呉市長から、「災害に屈しないまち「くれ」の実現に向けて」と題して意見発表。

 

 

正午過ぎに大会は終了。

 

その後、日本教育会館に移動して、全国過疎地域連盟の総会の資料受け取り。

 

午後4時半前にホテルにチェックイン。

フロントで「予約している尾関ですが、チェックインをお願いします」とスタッフの女性に伝えたら、キーボードを叩いた後、

 

 「関市の尾関市長ですか?」

 

といきなり聞かれて「えっ?」と驚愕。

 

なんと関市出身の方でした。下有知ご出身で、高校卒業後に上京されたそうです。

 

いやぁ、こういうこともあるんですね。朝の新幹線ホームに続いてなので、余計にビックリ。

 

午後6時半から、汐留の四季劇場「海」にて、劇団四季の「アラジン」を鑑賞。

2年前に「アラジン」は観たことがあるので、できれば初めての演目が良かったのですが、東京出張の日程の中で劇団四季が観れるのがアラジンだけだったので。

ただし、2年前のブログでも「アラジン」を絶賛してます。

 

oze-ken2.hateblo.jp

 

 

今日も楽しく華やかで、圧巻のステージでした。

ミュージカル、素晴らしいですね。

 

来年度、関市文化会館が開館45周年という節目を迎えることもあり、ファミリー向けではありますが劇団四季のミュージカル公演を担当課が交渉してくれてます。

 

また、先日は歌舞伎座で歌舞伎を鑑賞しましたが、こちらも同じく松竹歌舞伎公演も準備中です。

 

どちらも文化会館40周年の記念公演に来ていただいて以来になると思います。