「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

6月24日のブログ「板取あじさい村フェスティバル、板取「株杉」を景観重要樹木に指定、だいちまつり、長良高校コーラス部定期演奏会」

今朝は午前7時前から、週末のユックリとした10キロのジョグ。

 

午前9時前に自宅を出て、午前10時から21世紀の森公園特設会場にて、板取あじさいフェスティバルのオープニング。

 


↑ 来賓のひとりとしてご挨拶・・・これは、朝のジョグの時、アジサイが3か所で咲いていました・・・と紹介しているタイミングですね

 


↑ 板取小6年生3名のあじさい村長の皆さんと一緒にテープカット

 

 

終了後、午前11時前から関市で初めて景観重要樹木に指定した「株杉」の除幕式。

 


↑ この株杉で樹齢500年以上と言われています・・・パワースポットですね

 


↑ 地権者の皆さん、地元の皆さんのご協力をいただき、今日の日を迎えることができました

 

除幕式の後、薪割り体験をやっていたので私も挑戦。

 

 

小学生の時以来でしたが、薪に当たるには当たりました・・・私としては上出来です(笑)。

 

その後、図書館に立ち寄ってから、下有知のだいちまつりへ。

 

ほぼほぼ終わりかけでしたが、プリンと野菜を購入。

 

続いて、「道の駅 平成」誕生30周年祭を覗きに。

 

 

こちらでも、原木シイタケとデニッシュパンを購入。

 

一旦、自宅に戻ってから、午後4時半過ぎに妻と一緒に岐阜市文化センターへ。

 

妻が勤務している長良高校コーラス部の定期演奏会へ。

 

関商工吹奏楽部の演奏会は何度か鑑賞していますが、コーラス部の発表を聴く機会はあまりありません。

 

3年生は今日の演奏会をもって部活から引退するようですが、コロナ禍の中での部活動は大変だったでしょうね。

 

午後7時過ぎに終了してから、そのまま文化センター内のアジア料理のレストランで食事をしてから帰宅。