「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 2nd

「日本一の刃物のまち」前岐阜県関市長「尾関健治」(オゼ☆ケン・オゼケン)の政治活動通信

12月11日のブログ「文化会館ホワイエにて東京フィル首席メンバーによる「ちょっと身近なクラシック」コンサート」

今朝も遅めに起きて、午前9時半から週末のユックリとした10キロのジョグ。

 

昨日と同じく洗濯機を2回まわして、洗濯物を干し。

先日、kindleで洗濯の本を読んだので、最近は洗濯機の設定を変えて洗ってます。

 

その後、先週1週間分のワイシャツ5枚をアイロンがけ。

 

 

朝昼兼用の食事をとって、午後からは読みかけの本を読み進め。

 

 

午後6時15分から、文化会館ホワイエにて、昨日の洞戸に続いて東京フィルメンバーの皆さんによる「ちょっと身近なクラシック」コンサート。

 

今回は以下の6名の演奏家の皆さんにお越しいただきました。

 

金木 博幸(Hiroyuki Kanaki)/チェロ

須田 祥子(Sachiko Suda)/ヴィオラ

高橋 臣宜(Takanori Takahashi)/ホルン

伝田 正秀(Masahide Denda)/ヴァイオリン

荒川 文吉(Bunkiti Arakawa)/オーボエ

梶 彩乃(Ayano Kaji)/ハープ

 

昨日は6名全員が揃っての演奏はなく、少し残念に感じていたのですが、なんと今日はチャイコフスキーの「白鳥の湖」と、最後にモンティの「チャールダーシュ」で六重奏が。

 

今朝、プログラムを変更されて、急遽、午前中に練習をされて・・・ですから、さすがプロの修正力というか、対応力ですね。

昨日のコンサートも聴いた身からすると、嬉しい驚きでした。

 

お越しいただいた皆さんにもご満足いただけたと思います。

 

終了後、職員も一緒に記念撮影をしていただき、最後はホテルに戻るバスを見送り。